都内や横浜でフランス語と英語を教えない時に哲学を読みます。
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昨晩これを終わりました。
ミシェルフーコ
言葉と事。
人間科学の考古学。
認識論の専門家のミシェルさん本当にありがとう!
人間はいつから人間の単語(言葉?)を使うか、
人間はいつから人間というものか、
人間と言えばは’何?
人間は本当に存在するか?
どの基準から人間を定義できますか?
っていう問題を言語の起源、単語の起源と知識の起源で考えさせてくれる本です。
ミシェルは人間の事が以外とまだ最近のコンセプトだと中生見つけた。
人間は神様を作った(文化)のに殺した(良心の自由)ので人間は仕方なくに自爆しそうです。
最近のニュースを見て、もう何もびっくりしないでしょうか?
未来のすべての可能性の中でミシェルによって二つが尤もらしいです:
新しい人間が埋まる(スーパーマンのように頑張れば)か人間がゆっくり無くなる(バカだから!)
10章、400枚で色々勉強になりまして、
自慢しますけど考え方が拡がった感じがしますので、
日本語の翻訳を見つけたら是非オススメです。
言語の勉強も、違い目で見える。
単語と物事の間にあるギャップをジャンプしてみませんか?
このポストを書いて日本語の勉強もなりました!
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